ABNA24 : イギリスの新聞ガーディアンが20日水曜、報じたところによりますと、英国のロンドンに本部を置く国際司法会議所・ゲルニカ37は、同国の裁判所の1つに訴状を提出し、イエメンでの戦争犯罪にムハンマド・サウジ皇太子および、ビン・ザイドUAE皇太子らが関与していたとしています。
この報道によりますと、この団体はさらに、サウジとUAEの政治家や軍関係者ら20人がイエメンでの人権侵害罪に関与しているとして、彼らをイギリス入国と同時に逮捕するよう求めています。
この団体は、イエメンでの戦争犯罪に関する立件書類を、イギリスの警察および検事総長にも提出することになっています。
イエメンは過去6年間にわたり、サウジ主導アラブ連合軍より全面的に封鎖されていることから、食料や燃料、医療器材の深刻な不足に見舞われています。
サウジはアメリカやUAE、その他複数の国の支援を得て、2015年3月からイエメンへの軍事侵攻と封鎖を開始しました。
これにより現在までに数万人のイエメン市民が殺害され、さらに同国の数百万人が難民化しました。
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